宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
サンエー周辺から伊利原市営住宅への避難でございますけれども、間に通っております用水路を迂回をして、国道58号バイパスから避難するルートが最短だというふうに考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) 避難路についてお話がありました。サンエーさんにお話ししますと、約600名余りの方たちがおられるそうです。
サンエー周辺から伊利原市営住宅への避難でございますけれども、間に通っております用水路を迂回をして、国道58号バイパスから避難するルートが最短だというふうに考えております。 ○呉屋等議長 棚原明議員。 ◆2番(棚原明議員) 避難路についてお話がありました。サンエーさんにお話ししますと、約600名余りの方たちがおられるそうです。
沖縄地方渋滞対策推進協議会における宜野湾市内の主要な渋滞箇所につきましては、幾つかございますが、主な箇所といたしましては、県道34号線の大謝名から真栄原交差点、県道81号線と国道58号が交差する伊佐交差点、国道58号バイパスから浦添市へ向かう宇地泊インターチェンジなどが選定されてございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 主要な渋滞箇所については分かりました。
この件もそうだし、北インターの36号バイパスの件もそうだし、北美小学校の河川の件も工事は発注しているが、なかなか着工もしない。せんだっては、かねひで後ろの雨水排水路の件も沖縄県は一点張りでした。この登川地域では、しょっちゅうけんかばかりです。余りにも前にも進まない。
◆17番(又吉亮議員) 契約の中での看板設置箇所というものも決まっているというようなお話でもありますし、大通り沿いに58号バイパスのところにやってしまうと、海浜公園全体がアトムホームスタジアム宜野湾なのではないかというふうな勘違いもされるであろう、そういった懸念材料があるというようなことでもございましたけれども、今後、検討していく余地はあるのではないかなというふうにおっしゃっていただいて、少し安心したところではあります
小項目2、国道331号バイパス高架下の有効活用について市としての見解を伺います。 小項目3、サンエーしおざきシティ東側の国有地の有効活用について市の見解を伺います。 件名3、地域行政について。小項目1、小波蔵駐在所と大里駐在所の閉鎖の時期を伺います。 小項目2、今後、地域の駐在所は米須駐在所だけになるが、デメリットはないのか伺います。 小項目3、今後の跡地利用は考えているのか伺います。
嘉数2丁目付近、信号機から国道330号バイパスまでの間ですけれども、そこに横断歩道をぜひ設置をしていただきたいということでお願いをいたします。当該道路、これは真栄原方面から、あるいは国道330号那覇方面から往来する車両の多くが、結構速いスピードで通り抜けていきます。
ただやはり今、求められているのが、県道24号バイパス、このバイパス工事を早めるために、せめて地質調査、設計というものを入れさせてほしいというふうなことで、我々はこれは県にも、それから防衛局にも、外務省にも、内閣府にもお願いをしております。
工業用地の拡大につきましては、マリンタウン背後地の小那覇地区と崎原地区、国道329号バイパス計画に伴う移転先地として既存工業系の移転先地を確保するとともに、現在新たな工業用地を求める問合せ等が多数の企業からございますので、今後整備手法等を検討し企業誘致を図ることで、雇用創出につなげていきたいと考えております。
事業地は、国道390号バイパスを起点とし、市道商工南通り線、平得縦15号線、国道390号を交差し、平得縦5号線終点の産業道路へと結ぶ延長1,150メートル、幅員12メートルの都市計画道路であります。そのうち、起点の国道390号バイパスから市道商工南通り線までの延長183メートル区間は、道路改良事業により整備が完了し、供用がなされております。
今、西原町が事業展開している背後地については、今国道329号バイパス、そこの移転先地の土地をまずは確保していこうと。その中で基盤整備を入れていこうと。そこは工業系にやっていきましょうと。これをやりながら、今跡地利用の、商業用地、ホテル用地、その一帯をやっていくという作業でありますので、今やっている事業をMICEだけの特化した事業ではございません。
国道329号バイパスの延伸については、西原町もバックアップしますと。これは何でかというと工業系の皆さん、移転先地がなくて、そうなると用地交渉も難航してしまうと、事業の期間もかかります。それで西原町も一緒に汗をかきますということをお願いを申し上げながら、次年度の予算確保、お願いをしたところであります。
ウ、これまで、移管された市道(旧国道331号)では冠水はなかったと聞いていますが、国道331号バイパスが開通したために被害が出ており、国が整備すべきだと思いますが、市長の見解を伺います。 小項目2、市道米須大度線の整備の進捗状況について。ア、地域住民、学校関係者からも早急な整備が必要だということで要請書が出されていますが、市長の見解を伺います。
特にマリンタウン地域においては、今後、大型MICE施設の建設が進捗していきますし、またそのことに伴って第2ステージのホテルや建設用地、国道329号バイパス西原道路の整備に伴う工業用地の拡大、こういったものが今後の西原町の発展を大きくしていくだろうと思います。
4月9日、南部国道事務所の石浜所長が来訪されまして、国道329号バイパス西原道路につきまして、主要事業を含む概要説明、令和2年度の予算状況について説明を受けました。 5月1日、合資会社学秀館をはじめ多くの企業等からマスク、あるいは消毒液、そして寄附金等の寄贈をいただきました。 それから3ページでございますが5月25日、令和2年第2回西原町議会臨時会が開催されております。
2号◇教育委員会委員の任命について12同意第3号◇固定資産評価審査委員会委員の選任について13同意第4号◇固定資産評価審査委員会委員の選任について14同意第5号◇固定資産評価審査委員会委員の選任について15請願第2号◇本土と沖縄の医療格差の是正を求める意見書の採択を求める請願書(文教厚生常任委員長報告・採決)16意見書第1号◇本土と沖縄の医療格差の是正を求める意見書17陳情第837号◇国道329号バイパス
5月2日土曜日の開催予定となっております本市の聖火リレーにつきましては、真志喜9号線、いわゆる歓海門通りの宜野湾市営球場前バス停より、国道58号向けにスタートし、その後、国道58号を北上して大山7号へと入り、最後に国道58号バイパスを南下、海浜公園内でゴールとなるルートとなっております。聖火ランナーが海浜公園に到着した後は、聖火の到着を祝いミニセレブレーションを実施する予定となっております。
具体的には、真志喜9号線、いわゆる歓海門通りの宜野湾市営球場前バス停より国道58号向けにスタートし、その後、国道58号を北上して、大山7号線へと入り、最後に国道58号バイパスを南下、海浜公園内でゴールとなるルートとなっております。その他の聖火ランナーの人選につきましては、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーにおいて選定されております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
これは県道24号バイパスのことでありますが、昨今のさまざまな報道とか、今の県の動きを確認したいと思います。 ①事業計画などの現状についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。